ブラジル先住民の椅子展

ブラジル先住民の椅子

先週は旅をしておりました。

いくつか展覧会を見てきましたので、そのことなどを少しずつ書きます。

ブラジル先住民の椅子展 野生動物と創造力 という展覧会を見てきました。

会場は東京都庭園美術館。

アール・デコな建物に、先住民がデザインした動物の椅子が見事にマッチしていました。

ブラジル先住民の人々の造形力にただただ魅了されてうっとりじっくりと鑑賞しました。

この旅で上野の縄文展も見たのですが、とてもざっくりと言ってしまうと、

「自然」に近い場所で育まれた作品には特殊な力があるように私は感じます。

とても根源的な部分に語りかけてきて、不要なものを取り除いてくれて、それぞれの本来のありように戻してくれる、そんな力があると思うのです。

じっと佇む椅子の動物たちを見ているうちに、素直な自分が戻ってくるかもしれません。

ブラジル先住民の椅子展 野生動物と創造力