体の声に耳を澄ませる

トカゲブローチ

写真は新作とかげのブローチです。

やっと涼しくなりました。

昨晩はゆっくりお風呂に入ってしっかり温まったはずなのに「湯たんぽを入れて寝ようか」と思ったりしました。(湯たんぽではなくお布団を重ねて寝ましたが)

自然は気がついたら変わっているのです。変わった事に気づくのは体感ですね。

この夏の厳しさは、頭にも心にも頼るのをやめて、体の声に耳を澄ませる事を教えてくれました。

頭が考える都合を優先させて、ほんの少しの無理を体に強いたら、即座に熱中症の症状という答えが返ってくるのですから、とても良い先生でした。

他にも体の声に敏感にならせてくれる事がたくさんあります。

食べるものの影響がとても大きくなりました。ほんの少しジャンクなものを食べただけで、翌日、いえ時によってはその直後から、体調が悪くなるのです。

カップ焼きそばの話題で盛り上がっていたツイキャスについつい釣られて食べたら、その後の不調から回復するのに一日かかりました。

食べすぎも大変な事になります。昨日は午後から頭痛が発生していたのですが、その前日に食べ過ぎたという自覚がありました。体に無理をさせると、きっちりと「報復」をして教えてくれるのです。

私はTVをほぼ見なくなりましたが、見ていればCMで「あれを食べろこれは美味しいぞ」と誘惑のオンパレードでしょう。

TVを見なくても、ネットから大量の食べ物に関する情報が目に入り、”道を外れる”誘惑には事欠きません。

体に合わない食べ物についつい手を出してしまうのは、私の場合は「頭」の声に従っている時です。先だってのカップ焼きそばも、「ツイキャスでゆってたなぁ」という頭がささやく記憶にのっかってしまった末のこと。

これを食べようかな、という気持ちがわいたら、それが体から来ているのか、頭から来ているのかを、そのつど立ち止まって意識してから次に進むようにしたいと思います。

厳しい夏を生き延びて、消化器官を含め体全体がとても弱っているところです。

静かに穏やかに養生して美味しいものがたくさん出てくる秋を楽しみたいですね。