雲と凧と古典文学

雲

写真は昨日の真野川から見た空です。

昨日は真野川でヌートリアやカワセミに遭遇したり

琵琶湖で凧あげの現場に遭遇したり

その方が作られている能面を拝見しに工房へお邪魔したり

そんな日でした。

凧

わかりにくいですが、画面中央の黒い四角が凧です。

50mくらい上がっていたでしょうか。

糸を持たせて頂いたのですが、思っていたより強い力で引っ張られて

まるで生き物のようでした。

凧あげというのは風の力をダイレクトに感じられる遊びなのです。

自分では一度もあげた事がなかったので

新鮮な体験でした。

そんな一日を過ごしたあと

夜眠る前になって心に浮かんだのは

以前は大好きだった小説などのフィクションに興味がなくなっている

という事でした。

空や鳥や湖などを眺めているだけで十分に心は満たされてしまうので

人間の物語を求めなくなったのかもしれません。

ずっと語り継がれてきている昔話や

古典文学にはまだ惹かれる気持ちが残っています。

頭と目がまだかろうじて動いているうちに

日本の古典文学を少しずつ読んでおきたいと思います。

(twitterでたらればさんのツイートを読んでいる影響もありますね・・・)

市井の人が昔話を語り継いだり

紫式部や清少納言が言葉を綴っていた世界には

TVも新聞もネットもなかった。

その世界で語られている物語には興味があります。