心地よさは

真野川

昨日は近くの宿泊施設に手ぬぐいの納品に行きました。

ツバメ堂の柄を気に入って頂いて、

ワンポイントをつけた手ぬぐいをたくさんご注文頂いたのです。

お仕事をされる時に使って頂けるのだと思いながら

柄を摺り染していて、とても楽しい時間でした。

心地よさというものは人によって違うのだと思います。

私が最も心地よいと感じるのは、このような人とのつながりと

ものを作る時なのです。それがよく分かりました。

人によっては、美味しいものを食べてお昼ごろまで寝て、

仕事をしないで一人でゆっくりする、そういう変わらない日々が

ずっと続くことが心地よい、幸せだ、と感じるのかもしれません。

以前は私もそれが心地よい、幸せというものだと思っていました。

色々な体験をして、私が幸せに感じるのはそれではない、と判りました。

共感を感じる人たちとのリアルな交流や、それによって変わる自分、

ものを作る事で内側が変わってゆくこと

この世界に美しいものを見つけること

それが私の心地よさ、幸せなのです。

写真は真野川の河原です。

草の色が美しいと感じて撮りました。

どこが美しいのか、と思われる人もおられると思います。

説明はいたしません。

私にはこれが美しいと感じるもの。

それでじゅうぶんです。