覚悟したのかもしれません

空と木

昨日の投稿では東日本大震災の事を書きましたが

8年 https://zbame.jp/8nen/

今年は空気が変わったと色々な場面で感じました。

主にSNSを通してですが(TVも新聞も見ませんので)

「この日」だけが特別な日で、この時だけに焦点を当ててどうこうする、

というのを、もうやめようかな、という空気です。

それは普段から意識をそこに向けて悲しみ続ける、という事ではありません。

(「悲しい」に焦点を当てて溺れる姿勢に私は賛成しません)

現状を受け入れて、そうなのだと認識したうえで、日常で出来る事を

淡々とやり続けて行こう、という姿勢です。

つまりは「覚悟を決めた」のだと思います。

この事に関しては、ずっと続くのだから、重たく受け止めるのをやめて、

「日常」として受け入れて引き受けてゆこう、という事です。

その日だけ、その事を考えてどうこうするという方法よりも、

ずっとエネルギーの要る方向です。

A「異常事態だから何とか変えなければならない」という受け止め方から

B「時間をかけても私たちで変えてゆく事が出来る」という受け止め方に。

どちらが、解決の方向に近いと思いますか?

どちらに、希望を感じますか?

「覚悟」というと重たく感じますが

この覚悟は、軽やかで明るい空気をまとっていると私は感じます。

写真の木のようです。