夏至の日に

tenshi

今日は夏至の日です。
私は夏至の日の前後は感覚が鋭くなったり、不思議な夢を見たりします。

今回はずっと昔に見た夢を思いだす事がありました。

昨晩いつも聴いているクラシック音楽のラジオ
オペラ「カルメル派修道女の対話」が紹介されていました。
私はこのラジオを聴くようになってからクラシック音楽は聴いていますが
オペラはにはまだ近づいていなくて、この作品の内容も全く知りませんでした。
いつものように型染の作業をしながら聴いていて、ラストの音源が紹介された時に
「これは私がずっと前に見た夢にそっくりじゃないか」と驚きました。
修道女が歌を歌いながら、一人ずつギロチンにかけられていくという内容で
そのギロチンの音がリアルな上に、一人ずつ歌い手が減ってゆくのです。
聴いていてかなり恐ろしい思いをしました。

私がずっと前に見た夢というのも、私を含む大勢の人が順番に首を切られてゆくという内容でした。
その夢を見ていた時に、待っている人たちは私を含めて、全く恐れていなかったのです。
昨晩の音源を聞いた時には恐怖に震えたというのに(笑)

オペラの事をもう少し知りたくなって調べてみたら、これはフランス革命の時に本当にあった話で
生き残った修道女から伝わって後に小説になり、オペラになったという事でした。

私もその修道女の中にいたのかな?という気持ちになりました。
夏至の不思議なちょっと怖いお話でした。