自然の神様

山の神様
昨日は地元の神社へ参拝に行って来ました。
朝早いうちに出かけたので、境内に人は少なく、清々しい気持ちで新年のご挨拶と感謝を伝える事が出来ました。
神社は山そのものが境内となっていて、山の上まで登って参拝をします。
距離は1㎞ほどですが、きつい山道を登っていくので休み休み歩き、30分ほどもかかります。
登り切った所からは湖が見えました。

山道を歩いている間も参拝の人はほとんどいなくて、ひとりで静かに山道をひたすら歩きました。
時々立ち止まって木々を見上げたりして、休みます。
その何度目かの休憩の時に、ある木に目が吸い寄せられました。
幹が白く光っていて、女神さまのように感じました。
その木の周りには杉の木が取り囲むように生えていて、女神さまを守っているようにも見えました。

神社へお参りに行くといつも感じる事なのですが、
お社は手を合わせるためのわかりやすいポイントであって、
何ごとかを感じたなら他の場所でもどこでも手を合わせて自分を投げ出して祈っても良いのだと思います。
本殿ではきちんと決まった形式で二礼二拍手一礼で祈り、
他の場所、自分にとっての神域では、自分のやり方で心のうちで祈っても良いのだと。
昨日お参りした神社では、いたるところで立ち止まっては感じる気配に身を浸しました。

木も山も空も風も湖も、いたるところに神を感じる事が出来る文化に育ったのは
とても幸せな事だったと、いつもそう思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました